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今日もゆるゆる、ゆる体操にはまるブログ ゆるサッカー 忍者ブログ
子供からお年寄りまで、すべての方に役立つ、楽で気持ちいいゆる体操。健康と美容、能力向上に絶大な効果を発揮します。 日本中にゆる体操を広めるべく、読むほどにゆる体操にはまっていくブログを目指してます。
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今週の日曜日は家でたっぷりと鍛錬して、夕方からYFC鎌倉の練習試合のサポートに行きます。(ウォームアップなど一緒にしてゆるみ、ゆるめます)
試合は19時から21時の間。
台風の状況によっては中止だと思いますが、もし悪天候でもやるのであれば出場してみたくなってしまうと思います。
昔から、悪天候の中で運動するのが大好きで、自然の力を生で感じる気持ちよさはなかなかたまりません。

サッカーは経験0に等しく、球技全般がかなり苦手なほうだったのでチームプレイも含めてまるで具体力がありませんから、試合をぶち壊して迷惑をかけてはいけませんので、今のところ、練習試合でも出ないことにしているのですが、最初から壊れているような状況であれば大丈夫かなと思います。
中止の場合は家でさらに鍛錬かな。

来週末は秋期集中講座後半、大青四本柱、センター系4つの中級講座を受講します。
すこしでも良い状態で受けられるように気合を入れてゆるみましょう。


今日もYURU  YURUです。

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今日は夜2時間ほど、YFC鎌倉のサッカーゆるトレーニングをしてきました。

多人数の敵と味方が交じり合って、しかも不器用な足でボールを蹴らないといけないスポーツであるサッカーは、初心者にとって実に難しく、ボールを持っての満足できるような動きは全くといっていいほど出来ません。

慣れないので、ゆるを忘れてしまって普通の人の動きでサッカーをしてしまうことが時々あるのですが、その瞬間にとんでもなく下手で見てられない結果が生まれるため、練習についていくためにゆるむしかないという状況になります。
はじめる前は日ごろの鍛えに鍛えたゆるむ能力・本質力に、サッカーをするための具体力が追いつこうとする感じで上達するのかなと思っていたのですが、実のところ、具体力はあまり上がらず、むしろゆるむ能力、本質力がひたすら鍛えられています。予想外のうれしい誤算でした。
(最近は、もっとゆるむ、人生史上最高にゆるむつもりで練習に参加しています。)

週に一回のこの時間、ひたすらゆるんで挑戦してサッカーの真髄に近づきたいと思います。


今週は水曜夜から福島に行って木曜の午前中に仮設住宅の集会所でゆる体操ボランティア。木曜の夜は神楽坂ゆる体操教室中級指導、金曜日はデイサービスでのゆる体操の仕事をして、土曜は運動総研の講座・地重根初級、日曜日は午前中に仕事、午後は練習会を仲間とします。
毎日が楽しい&楽しみ。


今日もゆるゆるゆるです。

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ネイマールが来日してテレビ番組に出た際に、サッカーが上手くなる秘訣には「基礎をしっかり練習すること」と発言したそうです。

運動では、基礎がどれだけ出来ているかが、応用においての上達の上限を決めますので、基礎練習の精度を上げていく事と高い精度を応用練習につなげていくの繰り返しがとても大切です。
わざわざ当たり前のことを何で言うのだろうと考えることもできますが、つまりはネイマールから見ると他の選手は基礎練習をちゃんとやっていないように見えるからの発言でしょう。

サッカー関係者に話を聞くと、一般的なサッカーチームの練習は試合形式がメインで、基礎練習は小学生時代までに身についているものとして扱われ、中学以上ではウォームアップ程度の価値しかないと思われているのが現状だそうです。
つまり中学生以上のほとんどのサッカー選手はきわめて上達しにくい環境におかれているということですね。
逆にネイマールの発言を真摯にとらえて、基礎練習を徹底的に行うチームが出てくれば、他のチームに差をつけられるチャンスですね。

世界で唯一のサッカーゆるトレを本格的に取り入れたチームであるYURU FC鎌倉は、基礎練習は当然しっかり行う方針で、しかも基礎の基礎であるゆる体操から行いますので、まじめに練習に参加していけば上達間違いなしです。
とはいえ、何ヶ月か来ただけでいきなりネイマールやメッシのようになれるわけはありませんので、飽くなき情熱と簡単にあきらめない根気をもっている、世界トップの選手のプレーを体現しようという志のある選手を募集しています。まだ参加メンバーが少ないので、興味のある方は大きなチャンスです。

最近はサッカーゆるトレーニングの話題ばかり、かなりはまってきていますね。
一般的にも基礎練習はとても大事。
基礎を徹底的に精度を高めてやることは僕も意識してものすごく大切にしていきたいと思います。徹底的は大変なので、まずは楽に寝ゆるからがいいですね。
結論は、寝ゆるが大切。
(ネイマールと寝ゆるは語感が似ていますね。あっ、最初と最後が一緒だったのか。。。)


今日もYURU YURUです。



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日曜日に行く予定だった試合はゲリラ豪雨で中止になりました。最近は雨がものすごいです。
大変な目に合うこともありますが、水のようにゆるもうとトレーニングしている人には認識を深める実体験が出来る事もあり、良い一面もありますね。


今日は3回目のYURU FC鎌倉の練習会参加。キャプテンで監督の大久保さんがお休みだったので、代わりにゆる体操とゆるウォークをチームの皆さんに指導して、それからサッカーの練習をしてきました。

サッカーはもちろん、チームスポーツの経験があまり無かったのではじめは戸惑いましたが、仲間のいるスポーツというのも独特の楽しさ、面白さがあってよいですね。チームメイトが良い方ばかりで、サッカーはすさまじく下手ですが、楽しくありがたく練習させてもらっています。

夏の集中講座では、サッカーゆるトレーニングⅠベースof球軸を受講して、ますます楽しくゆるんで出来るようにする予定です。自分がサッカーをやるとは一年前は全く考えもしませんでしたが、ゆるんで来ると何が起こるかわかりませんね。


今日もYURU  YURU です。


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今回のサッカーワールドカップ、ちょっと寝不足気味になりつつも、かなりの試合を見ています。
なかなかいろいろな意味で面白く、考えさせられることもありますが、今大会で一番気に入っている選手はオランダのロッペンです。
普段はタラタラとしていますが、チャンスとなるとすさまじい勢いで突っ込んできて一気にゴールまで決めてしまう。ドリブルしているのに普通に走っている選手よりも速い、まるで漫画みたいなスピード感があって、見ていて最高に楽しいですね。

全体的にみると、やはりダラーッと出来ている選手、タラタラしている選手が決めるときは決めるということがよく分かりました。
とくにワールドカップのような絶対に負けたくない試合では力が入りやすいので、逆にタラタラしていなくて、試合中キビキビしている選手はボールタッチは多いけれど、いざというときに力んでしまって、ちょっと外してしまう、決めきれない。フォワードが良く動き回ってキビキビしているチームは負けたり、ピンチになりやすいですね。

国内リーグ戦ならばそこまで力まないので決められる選手でも、ワールドカップになると決められないものなのだなあと、よく分かりました。


日本は残念でしたが、実力というよりは戦術が悪くて負けたと思いました。
たとえば初戦の本田選手のゴールなど、なかなか見事なもので、世界で通用する個の力はある程度あったと思うのです。
しかし、戦術がよろしくなく、体力を無駄に消耗するサッカーに見えました。
日本のサッカーは、攻撃的選手も守備に貢献しようとして走り回り、無駄に消耗して後半では体の切れが無くなり、また、守りの選手も攻撃参加をやたらとすることでやはり消耗し、後半に守備力が無くなっていました。疲れていても戦い続ける精神力は見事でしたが、体は正直なので動きはどうしてもダメになってきます。
前半だけ見れば日本は決勝トーナメントに進めたわけなので、厳しい環境や体の切れのことを考えていなかった戦い方に問題が多くあったと感じました。

解決策としては、もう少しボールを追い掛け回すのをやめて休む時間をふやすこと。そして、ピンチやチャンスでないときは、ゆるウォークで歩いてポジショニングして体をゆるめておくこと(見た目はタラタラする感じになる)、ですね。きっとそれだけで決勝トーナメントには進めただろうと思います。そのくらいの個の実力は今の日本選手にはあると思っています。
  
とはいえ、私は身体運動の専門家ですがサッカーの専門家ではありませんので、まあ、そんな考えもあるかなあと読んでいただければ、幸いです。



こんなに書いておいてなんですが、「寝不足には気をつけながら、何も考えずに楽しんでサッカーをみて、気持ちよいプレーを見て気持ち良くなる、つまりゆるむことをお勧めする」のが、ゆる体操の先生の意見としては正しいと思いますので、あまり考えず、ぜひ4年に一度のサッカーのお祭りをお楽しみください。僕も楽しみます。

タラタラしているほうが良いということで、今晩のおかずはタラをいただきます。


今日もゆるゆるです。

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プロフィール
HN:
樫村 昇
性別:
男性
職業:
ゆる体操正指導員
自己紹介:
福島県いわき市出身
横浜市在住

2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。

<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
ゆる体操の指導について
ゆる体操には、高岡英夫および運動科学総合研究所の著作権が成立しています。
ゆる体操を指導するには日本ゆる協会の公認資格が必要です。
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