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今日もゆるゆる、ゆる体操にはまるブログ その他 忍者ブログ
子供からお年寄りまで、すべての方に役立つ、楽で気持ちいいゆる体操。健康と美容、能力向上に絶大な効果を発揮します。 日本中にゆる体操を広めるべく、読むほどにゆる体操にはまっていくブログを目指してます。
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運動を観察するのに、テレビはありがたい。家にいながらにして、トップレベルの選手の動きを見ることが出来る。便利な道具だ。
今年は、3Dテレビが本格的に販売され始めた。

運動の観察がさらに便利になるかもしれないと思い、大きな電気屋さんに見に行った。3Dテレビ体験コーナーがあり、3Dのアニメ、3Dで撮影したサッカーワールドカップの試合の録画が流れていた。

ちゃんと立体に見えるのでアニメなどは迫力が出てたいしたものだと思ったが、人間の運動の観察にはたいへんに物足りないことがよく分かった。
選手が、アニメやゲームのように見えてしまう感じがかなりあった。何というか、重みがない。あえていえば、幽霊でも見ているかのような感覚があった。
視聴環境や今後の技術の改善で、変化するとは思うけれども、現状では、厳しい、普通の2D映像のほうがハッキリ見えるし、自然だ。
(運動の観察という目的から離れれば悪くはない。もともと、完全な創作物であるアニメやゲームなどの分野では今のままでも成功すると思われる。また、危険な作業や初心者の自動車教習などにもいいと思う。)

あらためて思ったのが、やはり生が一番ということ。

実際にその場に行かないと、気配や存在感までしっかりと感じることは出来ない。
テレビでもある程度は伝わるが、特に3Dにすることで、目で見る情報と、存在感というか、からだの感覚的な情報とのギャップが大きくなってしまったのかもしれない。

ゆる体操指導員としては、生で絶対に見たいと思わせる、そんな存在感が身についたらいいなあ、と思いつつ、今日もゆる体操・ゆるトレーニングをします。

今日もゆるゆるです。



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この6月で、ゆる体操指導員になってから3年になります。
石の上にも3年。ようやく、ゆる体操指導員らしくなってきたところでしょうか。

ちょうど3年前のころのノートを勉強のために見ていたら、自分の立てた計画が書いてありました。そこそこ詳しい計画です。実のところ、そんな計画はまったく忘れていたのですが、読んでみるとおおよそ計画通りに行動していました。無自覚に計画通りに動いたということは、計画的なのか、計画的でないのか。どっちなんでしょう。
計画は3年分で終わっていましたので、新しい計画を考えてみます。


計画

「生涯、現役でゆる体操の指導をする。」

以上

うーん、恐ろしくおおざっぱです。
3年前のほうが計画的でした。

とはいっても、本当に無計画な人になったわけではありません。日々のトレーニングや仕事の計画はもちろんありますし、いろいろな目標も別にあります。ただし、確実に行えることでないと計画にしたくないですから、長期的な計画はこんなところになります。

とにかくゆる体操の指導という、運動とからだの奥深さを毎日楽しみながら、勉強して教えていける仕事に感謝をしていこうと思います。

次の3年間が、とても楽しみです。


今日もゆるゆるです。




 

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G.W.はいろいろとありました。

まずは「ゆるめる身体学」を読みました。
学という名前が付いているだけあって、多少学術的な言葉も出てきますが、「ゆるめる」ということがズバリよく分かります。「ゆるめる」という視点から見て、自分の生活習慣、行動パターン、思考方法まで、いろいろと間違いがあったことが分かりました。
実用性という意味では、これまでで最高の本です。

そして、5月1日から3日の東京スリーデーマーチにおける「ゆるウォーク」コーナー。
去年の倍以上、400名を超える方にゆるウォーク・ゆる体操を体験してもらうことができました。2日にあった、実際にゆるウォークで歩いてもらうイベントは指導員を含め約100名が歩き、それぞれ歩きの上達、発見があったようです。
今年で3回目の参加ですが、だいぶ知名度、評価が上がってきており、継続は力なりということを感じています。
いくつか反省すべきところもありましたが、来年にいかして、さらによいイベントになるようにしていきたいと思います。

さらに5月5日は運動総研の講座に出てきました。去年の年末に続いて、脳についての講座でしたが、自分の脳の状態をマネジメントすることで、どんどん仕事が出来るようになっていく実感を得ることができました。
もちろん、今後の指導にも生かしていきます。

そんなわけで、とってもゴールデンなウィークでした。
(GOKIGENなWALKもいっぱいできました。これもG.W. )

今週もゆるゆるです。




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今日は家の大掃除を行いました。
掃除はゆるトレーニングと思って行うというのが、高岡先生の考えですから、大掃除は大ゆるトレーニングですね。
すっかりきれいになったかどうかはともかくとして、存分にゆるトレーニングができたと思います。

今日もゆるゆるです。

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選挙盛り上がりました。
当選した議員の方々には必死になってすばらしい政治を行っていただきたいものです。

ゆる体操はからだそのものという、本当に社会のもっとも基盤となる部分を改善していきます。そこから、健康で寛容で力強い社会づくりに貢献することを目指しています。公共事業を行ったり、法律を整えたりなどする政治とは方法は違いますが、目標は同じものだと思います。
私も必死になってゆる体操を上達していきたい、指導をしていきたいと思います。

(参照)ゆる宣言・日本ゆる協会のHPより
http://yuru.net/yuru_sengen.html

今日もゆるゆるです。

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プロフィール
HN:
樫村 昇
性別:
男性
職業:
ゆる体操正指導員
自己紹介:
福島県いわき市出身
横浜市在住

2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。

<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
ゆる体操の指導について
ゆる体操には、高岡英夫および運動科学総合研究所の著作権が成立しています。
ゆる体操を指導するには日本ゆる協会の公認資格が必要です。
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