Yahoo!ブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク livedoorClip del.icio.us newsing FC2 Technorati ニフティクリップ iza Choix Flog Buzzurl 
今日もゆるゆる、ゆる体操にはまるブログ 本 忍者ブログ
子供からお年寄りまで、すべての方に役立つ、楽で気持ちいいゆる体操。健康と美容、能力向上に絶大な効果を発揮します。 日本中にゆる体操を広めるべく、読むほどにゆる体操にはまっていくブログを目指してます。
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ついに発売となりました。
今回は裏話がサイトで公開されているので、いつもと違った期待感があります。
これは真剣に読まなければという重圧でいっぱいです。

高岡英夫の新刊には書けない裏話「マルクロ武蔵論(4)」
http://www.ultimatebody.jp/marukuro04.html

最近、時間が無く、6冊ほど本を読みかけにしてあるのですが、まずは「武蔵」を読みたいと思います。


今日もゆるゆるです。

拍手[0回]

PR
今月の26日ごろ発売予定、ゆる体操開発者・高岡英夫の新刊です。
高岡英夫「究極の身体」
http://www.ultimatebody.jp/index.html

 私は武術はやっていないのですが、宮本武蔵には日本人として当然関心があります。
小学生高学年のころ、「五輪書」を読もうとして、挫折してしまった記憶があります。
しかし、最初の方の文章は読んでいましたので、60数度戦って生涯負けなしの文章を読んで、とてつもなく強かったに違いないとは思いました。
その強さの秘密がどこにあったのかは全くわからないままでした。そして、特に武術を志すわけでもない自分としては、そのままにして生きてきたわけです。
 それが大人になってから、高岡先生の本「意識のかたち」「天才の証明」などに出会い、いきなり武蔵のことが本質的に語られていて、分からなかったことの答えがいきなり出現して、そのとき、たいへんな衝撃を受けました。武蔵が脱力の極みで超ゆるゆるだったとは。
これが、ゆるを習おうと思ったきっかけの一つになったと思います。

今回の本は、「究極の身体」サイトによると、新しい発見が多数入っている充実の内容だそうで、たいへん楽しみです。
「水」がキーワードなようなので、魚クネクネ体操や波チャップン体操をやりこんで、少しでも水に近い身体になって発売を待ちたいと思います。

今日もゆるゆるです。

拍手[0回]

本を整理していて、久しぶりに読みたくなりました。

私が「ゆる」とはじめて出会った本。

 1999年の秋。当時、フィットネスクラブでジムトレーナーのアルバイトをしていた自分には衝撃的な内容でした。
 そのころの自分は、アルバイトしながら自らも筋トレに励み、さまざまなマシンを使ってマニアックな筋肉を鍛え、最先端のトレーニングを知っているつもりでいたものの、強い肩こりや慢性疲労に悩んでいて、疲労回復がとにかく遅かったことを覚えています。
 トレーニングの次の日は本当に働く気がしない。自分は週4日で一日6時間ぐらいしか働く能力がないんだと考えるしかないぐらい、固まって疲れ果てていました。
 
 この本を読んだその日から、ゆるむ方向に人生は変わりました。
 
 ただ、そのころはゆる体操のような楽で効き目がとても高いものがなかったので、固まりきって疲れ果てていた自分が本当にゆるむのは時間がかかり、大変な苦労もしました。もちろん、ゆるんでいくことは少しずつでもとても快適で面白いことだったわけですが。
 ただ、あのころを思うと、今は、ゆる体操があって本当に幸せです。たとえば、寝ゆる黄金三点セットのない人生などもはや、とても考えられませんが、当時はなかったわけです。本当に苦労したなあと思います。
 
「すべてはゆるむこと」の本に出会ったことが、最終的に自分をゆる体操教師にまでしてしまったと考えると、運命的な本だったと言えるのでしょう。

 正式名称は「高岡英夫は語る すべてはゆるむこと」 著者 松井浩(総合法令)
 今は小学館文庫から廉価版が出ています。「ゆる」の中では古い本になりますが、衝撃度は今でもトップクラスのとても面白い本です。

今日もゆるゆるです。



拍手[0回]

「新刊JP」の新刊ラジオというコーナーで、「インコースを打て」が取り上げられています。
www.sinkan.jp/radio/radio_600.html


まだ読んでない方はぜひ聞いてみてください


野球をやっている知り合いへのちょっとしたプレゼントにもとてもいい本だと思います。

拍手[0回]

読み終えました。
実に具体的な内容で、インコース打ちがよく分かりました。
登場する各選手に対する取材で得られたフォームの解説がとても丁寧なので、本に書いてあるように自分の体で試しながら読むとたいへんいいと思います。

この本が球界で出回ると、バッター優位の時代が来てしまうことが確実なほどの内容と思いました。
キューバの強さの秘密も分かって、タイムリーな一冊でした。

今日もゆるゆるです。

拍手[0回]

プロフィール
HN:
樫村 昇
性別:
男性
職業:
ゆる体操正指導員
自己紹介:
福島県いわき市出身
横浜市在住

2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。

<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
ゆる体操の指導について
ゆる体操には、高岡英夫および運動科学総合研究所の著作権が成立しています。
ゆる体操を指導するには日本ゆる協会の公認資格が必要です。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
お問い合わせはこちらから
バーコード
忍者ポイント広告
アクセス解析
忍者ブログ [PR]