第2回全国ゆる大会に行ってきます

リードコンテスト出場します。

今日もゆるゆるです。

第2回全国ゆる大会が近づいてきました、その２

ゆる体操教師リードコンテストに続いて、、、
ゆる大会一日目の後半は、『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』」で有名な三砂ちづる先生のお話。そして、奇跡のピアニスト、Nidoさんのコンサートと続きます。
「究極の身体」に迫るNidoさんの超絶的なピアノは、全身体意識を研ぎ澄まして聞きたいものです。
サプライズもあるということで、なんだかドキドキです。

二日目も、
高岡先生によるNPO法人発足化記念講演があり、日舞あり、歌ゆるあり、ゆるウォークありで、重要なイベントが続きますので、運営がスムースに進むよう、全力を尽くしたいと思います。

今日もゆるゆるです。

 

第2回全国ゆる大会が近づいてきました

プログラムも送られてきました。

とても面白そうなのが、ゆる体操教師リードコンテスト。
会場のみなさんにゆる体操教師のナンバー１を選んでもらうことになりそうです。
まだ日本にしか広がっていないゆる体操なので、ゆる体操リード部門世界一決定戦ですね。オリンピックを生で見るよりも面白いと思います。なにしろ観客のみなさんもリードされる形で楽しめますので。
コンテストに教師として出場できるかは分かりませんが、とても楽しそうなので出場してみたいと思っています。

今日もゆるゆるです。

レーザーレーサー

毎週２回更新の「究極の身体」サイトで
www.ultimatebody.jp/index.html
フェルプスが取り上げられています。

世界記録を連発した『レーザーレーサー』も話題になっていました。
結果を出しているものを批判することは、なかなか勇気がいることですが、「究極の身体」では、『レーザーレーサー』は身体を固めてしまうものとして、ばっさりと切って捨てているぐらい、批判しています。
もちろん、建設的な批判であって、かわりに水着メーカーに対して魚鱗構造の水着というものを提案されています。人魚になれる水着ということで、聞いただけで着てみたくなりますね。

マラソンの野口みずき選手の分析にもあったように、衣服というものが身体に及ぼす影響は大きいようです。
実は野口選手の分析を読んだ後、ちょっと腰がきつい感じのジャージを使っていたのをやめて、ややゆるめのジャージに変えてみたところ、腰がゆるみやすくなりました。
締め付ける服装には気をつけたいものです。

今日もゆるゆるです。

八街市メタボ対策

１６日のテレビ東京モーニングサテライトで放送されたのですが、千葉県八街市（やちまた）でメタボ対策の一つとしてゆる体操が採用されました。

こんなに消費カロリーの少なそうなゆる体操で本当にメタボに効くのでしょうか？

この答えは、４年前に出版された『美しくやせる「ゆるダイエット」』（高岡英夫著、マキノ出版）という本にあります。

この本では、『人は、慢性的なストレス過剰社会のなかで、イライラや疲れ、倦怠感をつのらせることが原因で太る』ことが述べられています。
「ストレスが強いとつい食べ過ぎる。疲労がたまると動きたくないので、消費カロリーが減る。その結果、太る。」
ということです。

ゆる体操をすると、ご存知のように疲れがとれ、ストレスが解消されます。つまり、太る原因が取り除かれることになります。
後は本人の意思次第でやせることも、そのままでいることも自由というわけです。

メタボ対策にゆる体操、ぜひご注目ください。