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今日もゆるゆる、ゆる体操にはまるブログ 忍者ブログ
子供からお年寄りまで、すべての方に役立つ、楽で気持ちいいゆる体操。健康と美容、能力向上に絶大な効果を発揮します。 日本中にゆる体操を広めるべく、読むほどにゆる体操にはまっていくブログを目指してます。
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新しい本が出ます。

タイトル:『インコースを打て 究極の打撃理論』
著者:高岡英夫・松井浩(共著)/発行:講談社/定価:1,680円(税込)
☆高岡英夫初の野球本!すべての野球好きに捧げる、これが究極の打撃論だ!
高岡英夫が解明する「内角打ち」奥義の真実とは!? センスの正体とは!?
打撃技術の最高峰「内角打ち」の秘密がわかる知的興奮に満ちた1冊

この夏は野球が面白いですね。
プロ野球やメジャーリーグ、高校野球に加えて、オリンピックで日本代表の活躍も期待されています。
ちなみに、究極の身体http://www.ultimatebody.jp/index.htmlではダルビッシュ有について語られています。

本のほうは8月20日の発売予定です。

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ゆる体操教師が集まって、ゆる体操を徹底的に学習してテストを行うスクーリングに行ってきました。
体操の動きはもちろん、立ち方、言葉の使い方、声の出し方、間の取り方、どれも圧倒的にレベルの高い先生方にまざって、本当にいい勉強になりました。
よりいいゆる体操の指導をできるように、もっともっとゆるんでいきたいと思います。

今日もゆるゆるです。

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「究極の身体」http://www.ultimatebody.jp/index.html『第4回からだの中心はどこにあるか』で武蔵の自画像が載っています。

この自画像、ゆるを始めたころに見たときはどのようにすごいのか、水のようなのか、ほとんど分かりませんでした。
今、あらためて見ると、腕や肩、胸、背中、太腿などが相当ゆるんでいる様子がよく分かります。このようにゆるめたらいいなあと思える感じです。
ただし、まるで水のような感じとまでは実感が持てません。
もっと自分が水のようにゆるめれば、分かるのだろうな、、、そこを目指して、もっとよくゆるみたいと思います。

今日もゆるゆるです

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いよいよ梅雨が明けて、夏本番。
暑いからといってガブ飲みするとバテますので、少しずつこまめな水分補給を心がけたいものですが、学校や職場によってはこまめな水分補給が出来ないときもあります。
また、汗をかくと健康にいいですが、手や腕のゆる体操のさすりはやりにくくなりますね。
そんなわけで、個人的に夏のお勧めは上腹フワ下背フワ体操です。
知名度が低い体操ですが、服の上からさするのでさすりやすいことと、疲れた胃を気持ちよくしてくれることがとってもいいですね。
今日もゆるゆるです。


 

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学研から、『山歩きを楽しむゆるトレッキング』が出ました。 読むと山に行きたくなる本です。 ここ数年行ってなかったので、『ゆるトレ』しに行ってこようかなと思います。 なぜ、山歩きがこんなに楽しいものなのか、深く納得できてさらにいい山歩きが出来るようになる、お勧めの一冊です。階段の昇り降りなど、日常生活にも応用できるのもいいですね。

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プロフィール
HN:
樫村 昇
性別:
男性
職業:
ゆる体操正指導員
自己紹介:
福島県いわき市出身
横浜市在住

2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。

<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
ゆる体操の指導について
ゆる体操には、高岡英夫および運動科学総合研究所の著作権が成立しています。
ゆる体操を指導するには日本ゆる協会の公認資格が必要です。
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