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3月25日、東京です。
ゆる体操指導員になるためには
http://www.undoukagakusouken.co.jp/siken.html
講習と試験が同時に受けられるので、資格が取れるかどうか自信が無くても、受験することで実力はアップします。
もちろん、合格すれば、指導が出来ます。自分が楽しく(正しく)ゆるむほど、みんながゆるむ、いろいろなところで活躍できます。
試験範囲はゆる体操DVDや教室で勉強、練習しておくと、講習会・試験当日がさらに充実した一日になりますね。
満員になると受験できませんので、お申し込みはお早めに。(思い立ったが吉日です。)
今日もゆるゆるです。
ダジャレではありませんが、岩波文庫版の五輪書を読み始めました。
昔、小学生高学年の頃に読もうとして、すぐに挫折した記憶があります。かなり現代語に近いですが、古典を習っていないとさすがに読むのが難しいでしょうね。学校はありがたいところです。
読んでるだけではダメだとか、よくよく吟味するようにとか、よくよく練習するようにとか、そんな表現が多く、武蔵の親切な人柄が思われます。
もちろん、難解なところは、「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?」(高岡英夫著)が役立ちます。
また、身体意識のトレーニングも理解を深めてくれます。
「五輪書」まだまだ浅い理解ですが、これはいい本です。
ところで、日本がもっとオリンピックで勝てるようになるとうれしいですね、
「オリンピック勝利したい!」
だから、五輪書、もっと読んでほしい、この本を売りたい。売れるようにしたい。
「五輪書、売り、したい。」
(ごりん しょ うり したい)
すみません。やっぱり、ダジャレでした。
気を取り直して、こちらを読んでいただき、次のオリンピックにゆるんで備えましょう。
1000年、2000年後にも影響を及ぼすであろう『五輪書』の真義とは!?『宮本武蔵は、なぜ強かったのか?』 著者に聞く【前編】
http://www.ultimatebody.jp/musashi01.html
1000年、2000年後にも影響を及ぼすであろう『五輪書』の真義とは!?『宮本武蔵は、なぜ強かったのか?』 著者に聞く【後編】
http://www.ultimatebody.jp/musashi02.html
今日もゆるゆるです。
住んでいる場所の電波が悪いこともあって、普段、ほとんどテレビは見ないのですが、オリンピックはできるだけ見るようにしています。(滅多に使わないワンセグがこういうときは大活躍します。)
見ていて感じることはいろいろありますが、厳しい条件になるほど、ゆるんでいるかどうかが大きな差になって表れるものだということを、今回は強く感じました。
もっている専門技術は上でも、試合でゆるんでいないと勝つことが出来ない。技としては失敗していなくても、萎縮してしまって、評価が下がる、スピードが落ちるという例を多く見ました。
オリンピックというのは、本当に、たいへん厳しい世界だと思います。
自分はこれほどの舞台でもゆるみきっていることが出来るか、種目は違っていても、ゆるんでいるかどうかは、共通の目線で見ることができるので、つい、画面を見ながら、自分もその舞台に立っているような感覚になってしまいます。そうすると、ゆるむことにおいて、まだまだ、未熟な自分がよく分かります。
(自分の力を出し切れなくて、悔し涙を流す選手に、すごく共感してしまいます。)
ありがたいことに、私は身体をゆるめるための最高の方法である、ゆる体操に出会い、指導員として教えるくらいによく知っています。
だから、もっともっとゆるんで、たとえオリンピックでメダル争いをするほどの状況になっても、さらにゆるめるように、自分をかえていきたいと、強く思いますし、それが使命みたいなものだと感じます。
オリンピックで、命を懸けて競技するような選手達を見ていて、そんなふうに心を動かされました。
ところで、好きな選手が負けて落ち込んだときにする体操は、やっぱりVゾーン体操がいいでしょう。あらゆる落ち込んでいるときにおすすめの体操ですが、一発で明るく元気になれます。
今回のオリンピックで金メダルは無くても、みんなでVゾーン体操をすれば、日本中が元気になって、きっと次回は勝利のV、金メダルが量産できる、かも?
今日もゆるゆるです。
同じくつぶやきを売りにしているTwitterでのつぶやきの回数が月10億回を超えたそうです。
現在のゆる体操の月間つぶやき回数はどのぐらいなんでしょうか。
以下、推測です。
つぶやきの数え方を、「気持ちよく」で一回、「モゾモゾ」で一回とすれば、ゆる体操をしながら、6秒に1回ぐらいはつぶやくと思います。すると1分で10回。
ゆる体操を正しく、つぶやきながら行なっている人が全国に10万人いると仮定して、平均一日20分しているとすると、一日200回かける10万で、2000万。かける30で、6億回。惜しくも、ツイッターに勝てませんでしたが、なかなかいい線いっています。
(つぶやいてやっている人が本当は10万人以上いるのか、または1000人ぐらいしかいないのか、データはありませんので、根拠はまったく無い。)
最近の私というと、1ヶ月間で、10万回はつぶやいていると思います。もちろん、ゆるウォークやながらゆるなども含んでの回数です。
ちなみにそれほどつぶやきが多い私ですが、Twitterを始める予定はありません。
本気で取り組んで、ネットに張り付きすぎてしまうのは、ゆるむことからすると良くないことだと考えるからです。
(もちろん、たいへん有効に活用されている有能な方々も多いことは周知のとおりです。組織として活用するのはなかなかいい方法だと思います。)
ブログをご覧いただくとわかるように長文派なので、きっと合わないだろうというのもありますね。
ゆる体操のつぶやきも月間10億回を早く超えて、100億、1000億と伸びていったらいいなあ。
今日もゆるゆるです。
ゆる体操をすると、まるで全身の細胞が温泉に入ったみたいに気持ちよくなる、といわれています。
ユッタリとして、あんまりにも気持ちいいので、本当に温泉に入っているのかなあと、よく確かめてみると、やっぱり、お湯はありませんでした。
そこで思わずつぶやく、、、ユハナカッタリ(湯は無かったり)。。。
私は、ゆる体操のダジャレ、言葉遊びがとっても大好きでして、肩ユッタリ回し体操には必ず、ユハナカッタリをいってしまう人なのです。ユハナカッタリなのに言っているというのもいいですね。
「湯は無かったり」はつい最近発見したダジャレですが、こんなものも最初から計算されて組み込まれていたとすれば、ゆる体操をつくった高岡先生は、本当にダジャレでも天才だと思います。(真実は今のところ不明。)
ここで、愛読者の方からツッコミが入ります。
前回の記事で書いてあった、ゆる体操の研究というのは、これですか?
はい。これが研究です。
(もちろん、ほかにもいろいろしてますが、ダジャレの研究は外せません。)
今日もゆるゆるです。
横浜市在住
2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。
<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
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