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今日もゆるゆる、ゆる体操にはまるブログ スポーツ 忍者ブログ
子供からお年寄りまで、すべての方に役立つ、楽で気持ちいいゆる体操。健康と美容、能力向上に絶大な効果を発揮します。 日本中にゆる体操を広めるべく、読むほどにゆる体操にはまっていくブログを目指してます。
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住んでいる場所の電波が悪いこともあって、普段、ほとんどテレビは見ないのですが、オリンピックはできるだけ見るようにしています。(滅多に使わないワンセグがこういうときは大活躍します。)

見ていて感じることはいろいろありますが、厳しい条件になるほど、ゆるんでいるかどうかが大きな差になって表れるものだということを、今回は強く感じました。
もっている専門技術は上でも、試合でゆるんでいないと勝つことが出来ない。技としては失敗していなくても、萎縮してしまって、評価が下がる、スピードが落ちるという例を多く見ました。

オリンピックというのは、本当に、たいへん厳しい世界だと思います。

自分はこれほどの舞台でもゆるみきっていることが出来るか、種目は違っていても、ゆるんでいるかどうかは、共通の目線で見ることができるので、つい、画面を見ながら、自分もその舞台に立っているような感覚になってしまいます。そうすると、ゆるむことにおいて、まだまだ、未熟な自分がよく分かります。
(自分の力を出し切れなくて、悔し涙を流す選手に、すごく共感してしまいます。)

ありがたいことに、私は身体をゆるめるための最高の方法である、ゆる体操に出会い、指導員として教えるくらいによく知っています。
だから、もっともっとゆるんで、たとえオリンピックでメダル争いをするほどの状況になっても、さらにゆるめるように、自分をかえていきたいと、強く思いますし、それが使命みたいなものだと感じます。

オリンピックで、命を懸けて競技するような選手達を見ていて、そんなふうに心を動かされました。


ところで、好きな選手が負けて落ち込んだときにする体操は、やっぱりVゾーン体操がいいでしょう。あらゆる落ち込んでいるときにおすすめの体操ですが、一発で明るく元気になれます。
今回のオリンピックで金メダルは無くても、みんなでVゾーン体操をすれば、日本中が元気になって、きっと次回は勝利のV、金メダルが量産できる、かも?


今日もゆるゆるです。


 

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高岡英夫「究極の身体」のサイトでゆるスキーについての記事が掲載されています。
http://www.ultimatebody.jp/index.html

実はゆるをはじめてからスキーにまだ行っていないのですが、この記事を読むと行っておかないと大変もったいないなあと感じます。

まずは、「ゆるスキー革命」(自分がもっているのは昔売っていたビデオ版)を見て予習ですね。
畳の上の水練ならぬ、畳の上のスキー錬ですが。
なんとか、今年こそ行こうと思います。

今日もゆるゆるです。

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先日、11月21日に文化放送で放送された、ランニングライターにしてゆる体操指導員、小松美冬さんのラジオ出演の内容がインターネットラジオで聞けます。

実際の放送よりも長い、編集前の約30分バージョンです。
http://www.joqr.co.jp/blog/kazumi_pod/archives/2008/11/podcast.html

ゆる体操について、とてもくわしく説明されています。
なんとゆる体操の実演つき。


最近、マラソンの渋井選手もゆる体操をやっているそうです。スポーツ選手にはぜひ積極的に取り入れてもらいたいですね。
ちなみに指導員を招くには
指導員の派遣方法
http://yuru.net/hakensidou.html
となっております。
スポーツの指導者の皆様もぜひご検討ください。

今日もゆるゆるです。



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毎週2回更新の「究極の身体」サイトで
www.ultimatebody.jp/index.html
フェルプスが取り上げられています。

世界記録を連発した『レーザーレーサー』も話題になっていました。
結果を出しているものを批判することは、なかなか勇気がいることですが、「究極の身体」では、『レーザーレーサー』は身体を固めてしまうものとして、ばっさりと切って捨てているぐらい、批判しています。
もちろん、建設的な批判であって、かわりに水着メーカーに対して魚鱗構造の水着というものを提案されています。人魚になれる水着ということで、聞いただけで着てみたくなりますね。

マラソンの野口みずき選手の分析にもあったように、衣服というものが身体に及ぼす影響は大きいようです。
実は野口選手の分析を読んだ後、ちょっと腰がきつい感じのジャージを使っていたのをやめて、ややゆるめのジャージに変えてみたところ、腰がゆるみやすくなりました。
締め付ける服装には気をつけたいものです。

今日もゆるゆるです。

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出場選手の命がけの気迫というものを画面の向こう側から感じています。
とくに、金メダルを取るような選手はその感じがすごいです。
ただ、力むような気迫ではなく、集中とリラックスが同居する感じがとてもいいです。
彼らにはとても及びませんが、オリンピックに出るわけでなくてもそのような気迫を身につけたいなあと思いました。

今日もゆるゆるです。

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プロフィール
HN:
樫村 昇
性別:
男性
職業:
ゆる体操正指導員
自己紹介:
福島県いわき市出身
横浜市在住

2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。

<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
ゆる体操の指導について
ゆる体操には、高岡英夫および運動科学総合研究所の著作権が成立しています。
ゆる体操を指導するには日本ゆる協会の公認資格が必要です。
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