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全国ゆる大会の内容が大幅パワーアップしました。
http://www.undoukagakusouken.co.jp/10yurutaikai2.html
高岡先生に登場いただく時間が専門講座の長さに匹敵する4.5時間。
開催される野沢温泉の良さと相乗効果で、間違いなく最高のトレーニングが出来ます。
もちろん、ゆるのトレーニングによって世界トップレベルの音楽家となった浦野さんと、達人の世界を邁進するニドさんのジョイントコンサートもそのまま楽しめます。ゆる体操正指導員による指導もパワーを集中して、楽しくて濃密なものになる予定です。
日程の関係で申込期間が短いと思われますので、こまめに情報をチェックしておきましょう。
今日もゆるゆるです。
今日は、運動総研の実験講座「三丹田」を受講してきました。
詳しくは、運動総研から後日レポートがあると思いますが、やはり、三丹田の講座はいいですね。バランス良く能力が整った感じがします。
ちなみに、受講前と受講後の三丹田の状態はおおよそですが、3倍増となっていました。その直後に、ゆる体操の指導の仕事をしたのですが、効果は驚くほど出ました。今までの自分の指導はいったい何だったのかと思えるほどです。
日々の練習、トレーニングで、この状態を超えていけるようにするのが、とりあえずの目標です。
自分の身体意識、身体能力を大幅に引き上げて、自分の可能性を発見し、そこに至る方法を学ぶことが出来る講座が、運動総研の講座です。
夏の講座で、興味があるもの、自分にあってそうなものがあれば、受講を検討してみるといいでしょうね。自分の限界を超えるための道しるべになります。
2010年夏期集中講座スケジュール
http://www.undoukagakusouken.co.jp/10_summer.html
今日もゆるゆるです。
大会ホームページ
http://www.kaike-triathlon.com/
藤原裕司さんのブログ
http://blog.try-a.co.jp/yuji/
青山アスリートクラブで一緒にゆるトレーニングをしている仲間として、本当にうれしいことです。とても大きな希望をもらえます。
本当におめでとうございます。
結果を出すには、日々の地味なトレーニングの積み重ねが大切、ということで、今日もこれからゆる体操の練習をします。
今日もゆるゆるです。
予想できなくて面白いものがあります。
選挙でも、ワールドカップでもなく、ゆる体操の効き目の話です。
日々の練習の中で、一応、こんな効果があったらいいなあと思いながら、ゆる体操を行なっています。(股関節の横をスッキリさせようと思って、腰クネクネ体操するとか)
ところが、いざはじめて調子よくクネクネしていたりすると、すごく楽しい気分になってきて、全身が絶好調だ~っ、という感じになってきたりします。とくに、教室で生徒さんを相手に行なっているときで、生徒さんもノリノリの状態になっていると、そんな感じになります。
期待していた、何十倍もゆるんでしまったりするのですね。
体操の効果は勉強していくと分かっていきますが、体操が始まったらいったんそのことは忘れて、ゆるむこと、気持ちよく楽しく行なうことにのめり込むことが重要かなと思いました。
ゆる体操の応用で、ゆるんだ状態で行おうとする運動や仕事も、結果のことはいったん忘れて、ゆるんで真剣に楽しくのめり込んでいくと、予想外にいい結果が出たりするものだと思います。
最近行なっている、青山アスリートクラブのスーパーボディプロジェクト
青山、トライアスロン|青山アスリートクラブ|一般公開講座
http://www.aoyama-ac.jp/seminar/20100710_001.html
では、体操の後にそれぞれの種目を練習してみて効果を報告してもらうのですが、予備知識がない人のほうがよい結果が出やすいことを感じています。知らない分だけ、考えないで集中して出来るところがいいのでしょう。
知っている人はどうすればよいかというと、いったん忘れてしまうような集中力を鍛えればよいのだと思います。いろいろと知っているほうが、ゆるもうと思う動機は強いので、切り替えることが出来れば最高によい結果が出ることが期待できます。(結果が予想できない面白さを味わいましょう。)
そんなことを書いている私は、かなり無駄に考えながら行なってしまうタイプではあるので、自分への忠告みたいな今日の内容です。
本当に、教えていると教わることがいっぱいあって、とてもありがたく思います。
今日もゆるゆるです。
運動を観察するのに、テレビはありがたい。家にいながらにして、トップレベルの選手の動きを見ることが出来る。便利な道具だ。
今年は、3Dテレビが本格的に販売され始めた。
運動の観察がさらに便利になるかもしれないと思い、大きな電気屋さんに見に行った。3Dテレビ体験コーナーがあり、3Dのアニメ、3Dで撮影したサッカーワールドカップの試合の録画が流れていた。
ちゃんと立体に見えるのでアニメなどは迫力が出てたいしたものだと思ったが、人間の運動の観察にはたいへんに物足りないことがよく分かった。
選手が、アニメやゲームのように見えてしまう感じがかなりあった。何というか、重みがない。あえていえば、幽霊でも見ているかのような感覚があった。
視聴環境や今後の技術の改善で、変化するとは思うけれども、現状では、厳しい、普通の2D映像のほうがハッキリ見えるし、自然だ。
(運動の観察という目的から離れれば悪くはない。もともと、完全な創作物であるアニメやゲームなどの分野では今のままでも成功すると思われる。また、危険な作業や初心者の自動車教習などにもいいと思う。)
あらためて思ったのが、やはり生が一番ということ。
実際にその場に行かないと、気配や存在感までしっかりと感じることは出来ない。
テレビでもある程度は伝わるが、特に3Dにすることで、目で見る情報と、存在感というか、からだの感覚的な情報とのギャップが大きくなってしまったのかもしれない。
ゆる体操指導員としては、生で絶対に見たいと思わせる、そんな存在感が身についたらいいなあ、と思いつつ、今日もゆる体操・ゆるトレーニングをします。
今日もゆるゆるです。
横浜市在住
2007年6月 ゆる体操教師資格を取得
ゆる体操を通じて、明るい社会作りを目指します。
<資格名称表示>
NPO法人日本ゆる協会公認
ゆる体操正指導員初級1stGrade
ゆるウォーク正指導員初級1stGrade
(日本ゆる協会正会員)
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